LOUDNESS

MEDIA

雑誌掲載情報「Guitar Magazine LaidBack Vol.9」(2022/3/14号)

下記、特集に高崎晃も登場!!
高崎晃の考える「泣きのギター」とは?そして貴方の考える「泣きのギター」とは!?
また番組にメッセージを送っていただいたリスナーの中から、抽選で10名様にLOUDNESS結成40周年記念ステッカーをプレゼント!

◎特集1
あの頃、ギターは泣いていた。
そういえば、近頃、ギターが泣かなくなった。カルロス・サンタナの「哀愁のヨーロッパ」、ゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」、ジェフ・ベックの「哀しみの恋人達」などなど、昔はあんなに泣いていたのに。そして、聴くものを感動させ、涙を誘ったのに。泣きのギターはもはや過去のものなのか。ギターという楽器の表現力を駆使した泣きの名演振り返りを中心に、泣きのギターの魅力を再確認してみたい。
https://www.amazon.co.jp/Guitar-Magazine-LaidBack-%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%83%E3%82%AF/dp/4845637359/ref=sr_1_18?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=V49BEK2242FW&keywords=%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF&qid=1643247877&sprefix=%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF,aps,464&sr=8-18